「大改造!!劇的ビフォーアフター」を見て

スタッフブログ

2020年3月29日に1年ぶりぐらいの大改造!!劇的ビフォーアフターが放送されました。
皆さんもご存じの「なんということでしょう」のワードで有名なアレです(=゚ω゚)ノ笑

今回の依頼は、「ポツンと一軒家」で紹介され、大きな反響を呼んだ静岡県静岡市の山奥の家で何年も放置され、老朽化が進んで廃墟同然の家でした。
たまたま放送を見てましたが、内容が非常にSDGsに関係すると関心しながら見ていました。

鉄や木材のリサイクル

松永 務さんという一級建築士の方がリフォームの提案を行いましたが、現場で大量に出た材木などの廃材や、他の建築場所の鉄材を再利用し、リフォームの材料費を下げることに成功しました。
この行動はSDGsの12項目の「つくる責任つかう責任」に当てはまります。
ターゲットは「12.5 2030年までに、廃棄物の発生防止、削減、再生利用及び再利用により、廃棄物の発生を大幅に削減する。」ですね。

学生の協力

松永 務さんが指導している学校の生徒に協力をしてもらい、他の建築場所の鉄材の形を変えてリフォームの材料に当てました。
学生からすると、アイディアだけでなく現場で使用する材料の手作りはすごく勉強になったはずです。
この行動はSDGsの4項目の「質の高い教育をみんなに」に当てはまります。
ターゲットは「4.4 2030年までに、技術的・職業的スキルなど、雇用、働きがいのある人間らしい仕事及び起業に必要な技能を備えた若者と成人の割合を大幅に増加させる。」ですね。

大改造!!劇的ビフォーアフターという番組を介したコミュニティ

大改造!!劇的ビフォーアフターは施主の減少に伴い、番組の維持が難しくなったと聞いています。
その為、1年ぶりの公開だったのでしょう。

大改造!!劇的ビフォーアフターの番組は素晴らしいコミュニティを作っています。

施主×建築家×学生

施主が学生と関係を持つことは少ないですし、学生も本物の現場に触れることは多くありません。
学生も就職前に知りたいと思うことはたくさんあると思います。
大改造!!劇的ビフォーアフターはそれを繋げることのできる大事な番組です。

LOOPもそうのように社会人と学生が相談し合えるコミュニティの場所にしたいですね。

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