【紹介ブース】SDGs取組企業一覧

SDGsの目標に対してどのような行動が必要なのか香川県でSDGsに取り組む企業を元に学びます。
日本を担う若者が社会を変革していく必要があり、考える力を刺激し、自由なひらめきを生むSDGsを理解する機会を創出します。

株式会社EBiSU

株式会社EBiSU

法人名/株式会社EBiSU
業種/製造 卸・小売業
職務内容/庵治石及び国内石材の加工販売・施工

株式会社EBiSU様について

庵治石をはじめあらゆる石材を自社工場にて石工職人の伝統技術と誇りをもって加工し、全国のお客様に喜んでいただける供養産業に寄与する企業であり続けること、そして社員の一人ひとりが働きやすい環境の中で「石を通じて人々の人生を豊かにすることを理念に、私たちは企業活動を通してSDGs目標達成にも貢献しています。

取り組んでいるSDGsGOAL:6、7、8、12、17

取り組みの内容として

庵治丁場から採掘した石を切削する際には、工場の内に貯蔵した雨水を再利用しています

工場内に雨水の貯水層を設置し、上記写真の庵治石原石を切削する大口径・中口径で切削時は、雨水を再利用しています。

工場内の電気の一部は、屋上の太陽光エネルギーを利用し、再生エネルギーを活用しています

工場屋上に太陽光パネルを設置し、電気の再利用に活用しています。

山(丁場)から採掘し、庵治石墓石の製品になるまで、10割を切った割合で完成品ができる歩留りの低い庵治石ですが、それ以外は、墓石以外として使用できないので、その廃材を建材として、土木関係の再生資材(砂利)として、生コンクリートの骨材として、系列会社との連携をとおして、採掘した庵治石を無駄なく、活用・利用しています

山(丁場)で採掘された原石を最高級墓石として製品にできる原石は、墓石として生かし、墓石とならなかった9割強の石を系列企業と連携し、庵治石を再生プラントに庵治石砂利・生コンの骨材として再生資源として活用しています。

㈱えびす石材土木 砕石プラント工場にて資材の再利用

工場内ででるゴミ処理は、環境に配慮された焼却炉を活用

工場内で出たゴミ処理は、煙もほとんど出ず、集じん装置も付いているので火の粉が出る心配もなく、安心な焼却炉を使用しています。

従業員の働く時間に関しては、フレキシブルに対応し、それぞれの家庭環境や体調に合わせた労働時間に対応しています
墓石として利用できない庵治石を新しい価値として建材として加工を加え、利用することにより、庵治石ブランドとしての価値向上・新しい価値を創造しています

それ以外墓石とならなかった石を建材として活用し、公共事業・住宅等の建設資材として、活用できるようにストックしながら、加工を加えて庵治石としての価値を高めるために活用しています。

庵治石を建材として利用

庵治石の庭石を公共工事に使用

SDGsを通して

国内においてまだSDGsの認知度や取り組む企業はまだ低い状態にある中、大企業がSDGs推進企業として牽引している状況の中で、SDGsを取り組むことが企業にとってビジネスチャンスであり、地域社会の課題を意識した事業活動を進めていくことが大切であると考える中、地域社会にコミットし続けることが重要だと考えています。
国内有数の地域の宝である地域資源である庵治産地の庵治石を、自然の限りあるものを、限りなく大切に扱う地元企業の責任と地域資源を守るための産業活性化を図りつつ、企業活動を通して、企業も地域資源も社会も持続可能であるために、小さなことを大切に丁寧に取り組んで参ることがSDGsの達成の一助になれば、幸いです。

ご協力賜りました株式会社EBiSU様に心より感謝申し上げます。